
食べたものを記録に残すというのは、たまにネットで話題となる。ダイエットの方法としてもそうだが、一番大事なのは健康であることの証拠を残せるということだ。
食べたことを忘れない、違うものを食べよう。野菜を食べよう。肉を食べよう。魚を食べようと考える。大事なのはそこで立ち止まって考えることだ。
スーパーに行って、欲しいものを欲のまま購入するのではない。考えて購入していく。無駄なものを買わないように、言い訳する。昨日食べたから違うものを食べようとすれば、異なる栄養を摂取することが出来る。
油物が多いな、茶色いのが多いな、おやつがおおいな。糖分が多いなと気づくことができる。
考える食事とは無意識に選択肢を与える食事。彩りを考えれば美味しいものを安く、無駄なく買える。買うということはお金も消費する。節約になる。考えることは無駄遣いを減らす最高の節約術なのである。
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