- Home
- 当サイトについて
当サイトについて
カメテクについて
カメテクは「カメラをもっててくてくと。」→カメてく→カメテクとなりました。英語ではCametekとしていたんですが、ボカロ系の人と被ってしまい、SEO対策的に困ったなと思いまして、カメテクというカタカナを正式採用しています。
2019年ぐらいからカメテクは名前を変えて、Twitterが名前が変えてXになる前から存在しているサイトだったりしています。そのときはまだLeicaM3やLeicaM10などを使用していた時代で散在の数々を繰り返していました。今頃になって仕事で失敗して心が止んで休職し、退職して色々な負債を抱えることなり、現在は返済しつつ本業しながらカメテク代表神無月餅は撮影し続けています。
カメテクは若いクリエイターを組織的に支援・応援していきたいと考えて設立しました。無名なクリエイターが有名になり、大きな市場及び業界が動きます。市場が大きくなればクリエイターを支援する理由になります。
支援する方が増えればクリエイターが生きていける環境が出来ると考えています。カメテクは長崎県佐世保市でスタートさせ、大阪を経て、また佐世保という土地で再スタートという形になりました。佐世保の経済は農業や漁業、観光業が占めており、長崎県ではスポーツであるバスケットボールの長崎ヴェルカ、サッカーのVファーレン長崎(ジャパネットたかたがスポンサー)が盛り上げている状態です。
やはりクリエイターも参画していく土壌づくりとして、カメテクは頑張っていくつもりです。スポーツ、観光業、農業、漁業すべてのバランスよく産業として育てて、偏った依存をしない支え合う長崎にしていきたいと思い、カメテクの運営方針に盛り込むことにしました。
フォトアーカイブについて
長崎県佐世保市が依存しない支え合うために、神無月餅個人に出来ることは何かと考えたときに写真しかやってこなかったので、主力サービスとして、長崎を記録するフォトサービスとして「カメテクフォトアーカイブ」をスタートしました。元々は趣味の延長線上であり、写真を撮り続けることに苦はありませんでした。撮影するたびにガソリン代や時間を費やすので、何か利益を生み出す必要が出てきました。長崎を記録しよう、残していこうということでスタートしました。
AIを使用した総括活動の無断使用に反対します
カメテクではAIを活用した創作活動に反対する立場を表明しています。但しAIを活用したビジネス支援など補助的な役割などは支持しています。クリエイターの創作物を無断使用してAI学習してプログラムで出力する行為は認めることは出来ませんし、到底許される行為とは思っていません。しかしながらAI技術の発展があれば今まで人間が続けることが難しいような細かいミスを修正することは可能ではないかとも判断しています。AIを通じてプログラムを構築したとしても、エラーやプログラムの改良が可能であることなどを、AIが組んだプログラムを人間が改良や監視、管理など手を加えることが出来るのかなど色々な技術的な問題、AIが学習し思考が生み出した歴史や知識の誤った回答(結果)が、問題が起きる場合があるのです。世界で一番利用されているWikipediaでさえも100%の精度を出すことはできていません。
すべての情報が正しいとは言い切れていない部分などを考慮すると、カメテクはAIに関する法整備が間に合っていないことや、未熟なAIを採用することに疑問が残ります。