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神無月餅の「金があったら買いたいよ」No.11 Wi-Fi 7(11be)対応トライバンドWi-Fiルーター 11529+5764+688Mbps AirStation
- 2025/7/2
- 金があったら買いたいよ
- 3万円は高いのでミドルクラス?, BUFFALO, Wi-Fi, フラッグシップモデル, 通信機器
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BUFFALOが出している「Wi-Fi」フラッグシップモデルdせす。セキュリティが強化されているだけではなく、下り平均1600Mbpsを維持しています。僕はほしいですが、自宅の親回線が遅いのであまり気にしていません。
Wi-Fi7を認証しているモデルなので…最大通信速度や安定性が向上しています!安定性ほどWi-Fiに求めるものはありません。速度があっても一瞬だけでは意味がありませんから。特にオンラインゲームとか。
マルチリンクオペレーションがあるので、同時に2.4Ghzや5Ghz、6Ghzを利用することができるので、状況に合わせてスマホの速度を変化させることができます。今までは各端末ごとにスマートフォンAは2.4!Bは5Ghzを選択して利用していました。切り替えをしないとそのままだったので部屋の中にいても遅いと感じることがありました。
中継機や同型機を用意すると、通信速度が安定した状態を維持することができます。機器のスペックや遮蔽物があり距離で影響してWi-Fi速度や安定性が良くなります。
MULTIーRUを利用することで、1ユーザーあたりの周波数を細かく設定することができるので、周波数を無駄なく使うことができるので速度や安定性も向上しました。干渉を受ける周波数を回避しつつ使用できるので、通信の無駄がなくなるからです。
今まではそれ以外の通信機器が放つ周波数が影響して、不安定になることもありました。改善されたのはとても大きいです。性能を高めるとは成長するだけではなく苦手なところを改善することも含みますからね。
フラッグシップモデルのWi-Fiだからこそ…
6GHz320MHz 11529Mbpsを理論値として出せるということです。早すぎて使えるのかというと、実際都心部などの光回線が整備されている場所など有効かもしれません。
都市部の人が買うものだよ。まとめっぽい話。
僕のような田舎に住んでいる人たちは少し価格を抑えてワンランクのものを購入するぐらいでいいかもしれません。ただ今都心部に住んでいるとか、都市部に住んでいるとか…
光回線めっちゃ早いプランに入って、光回線装置も最新、LANケーブルも最新、ただWi-Fiが遅いなって思うのは、Wi-Fi親機か中継機の型落ちが原因だと思いますのでBUFFALOで買うなら、BUFFALOの対応した最新かつ、性能がいいモノを買いましょう。
Wi-Fi 7(11be)対応トライバンドWi-Fiルーター 11529+5764+688Mbps AirStation
Wi-Fi 7(11be)対応トライバンドWi-Fiルーター 11529+5764+688Mbps AirStation
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