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かめてくの神無月餅です。どうやったら利益を増やすことが出来るのか考えたことはあるかと思います。物の商品価格を上げることで利益率を増やす方法ももちろんあります。薄利多売のように、たくさんのものを売って利益を増やす方法ももちろんあります。それ以前にある程度の顧客を獲得することはとても大事なことで

2023年３月１９日の夜、ヤネウラ出版の室長とTwitterスペースでお話をした。僕も写真を載せたいという話をしたら、OKということで、決まった。カメラと出版という点ではたくさんの方がやっているんだけど長続きしていない。同人誌という点でも仕事の合間にというのが一般的で僕もかめてくを仕

お金を話を嫌がる方はいますが、僕もお金の話をしたいわけではありません。生きていく中で切り離せない問題なのです。誰も悩むし誰もが考えていくことなんです。かめてくの収支報告をすれば黒字になることもあれば、赤字になることもあります。どうしても支援者の母数が少ないことや、広告収益が安

かめてくという写真コンテンツサービスを提供し、メディアという形、写真という文化を資金という形ではなく、時間というもので支援してきました。文化が成長すれば、1つの市場が構築されます。写真といえば、ボディやレンズ、フィルム、印画紙、ギャラリー不動産など多岐にわたる、サービスやコンテンツ

かめてくの神無月餅です。首のヘルニアで仕事を休ませてもらっている身なので、少しはためになることを記事にしてこうと思います。今回、かめてくでは多くの企業公式様とTwitterで交流させて頂いています。個人でも取引がある企業様ももちろんあって、写真を撮る中で生き残る企業、利益を出している

ツイッターで表示されないアカウントがあることを知っているだろうか。実は凍結よりもタチが悪いもので、シャドウバンと呼ばれているものだったりする。中にはペナルティが軽いもので、サーチバンというものがあったりする。このあたりについてはShadowBanChecker　というサイトで調べることが

かめてくの運用を始めて3年ぐらい経過して、この度初めてのアカウント凍結を経験しました。原因は多分ですが、APIを使用しているアカウントを連携していることで、巻き込まれる形での凍結です。異議申し立て自体は行って、メールには返信するという対応をしたところなんですが、もうかめてくのアカウン

この世界にある、ほとんどのものが消えてしまう。どんな日常であっても消えてしまう。朽ち果ててしまうもの、壊れてしまうもの。だからこそ僕は写真を撮ろうと。美しいものばかり撮ることは誰でも出来るけど、美しくはない。誰も目を留めないような日常を空気を存在をすべてを写したい。

Twitterを続ける理由ってなんだろって。答えは簡単で、誰かと繋がっていたいっていう、細い糸みたいなものなんだと思います。かめてくも含めてアカウントは2つ。別垢では色々愚痴ったりと、政治的な話題もしたりと。誰かの共感が得たいという気持ちより、繋がっていたいという気持ちが大

写真を撮って印刷する用紙を変更することがあります。表裏に違いがあるものは、特に間違えないようにしないといけません。純正品のプリント用紙以外にもデザイン用、モノクロ用と色々と存在していて、各用紙の質感はやはり違うものがあります。黒といっても違いがあるように、用紙にももちろん違