月末のお金ばなし。

お金を話を嫌がる方はいますが、僕もお金の話をしたいわけではありません。

生きていく中で切り離せない問題なのです。誰も悩むし誰もが考えていくことなんです。

かめてくの収支報告をすれば黒字になることもあれば、赤字になることもあります。

どうしても支援者の母数が少ないことや、広告収益が安定しないことにあります。

支援者に関しては、これはかめてくが関与することではなくて、支援者の懐事情の問題なので、かめてくとしてどうすることもできません。

しかし広告収益に関して言えば、メディアコンテンツ、フォトコンテンツに力を入れていますが、現在があります。

コンテンツというよりも、かめてくがどういうサービスを展開し、社会活動を行っているかに知っていることに結びついていることです。

かめてくを知っていただけることに価値があると考えています。1億人知っているサービスと1万人知っているサービスでは、提供できるサービスの信用にすら価値が生まれてしまうのです。

そういう点では外部のメディア露出を増やしていくことを考えています。

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