写真を撮って印刷する用紙を変更することがあります。
表裏に違いがあるものは、特に間違えないようにしないといけません。
純正品のプリント用紙以外にもデザイン用、モノクロ用と色々と存在していて、各用紙の質感はやはり違うものがあります。
黒といっても違いがあるように、用紙にももちろん違いがあります。
僅かな違いではありますが、その違いだけで印象を変えて、第一印象さえ良くするのです。
写真という創作物は、構図や場所に依存するのですが、インクや用紙などで結果的には想像ひていたものは違う出来上がりになってしまうことはあるのです。
ちょっとした違いを試行錯誤して、創作物を昇華できるようにしなければいけないのです。
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