かめてくの神無月餅です。もちと今は名乗っていたりしますが。
今回は報連相。社会人にとっちゃあ当たり前でも、ミスした原因も基本報連相をしておけば、大事には至らなかったのでは?ということはよくあります。
僕もそれなりの年齢となってしまい、周りにいる若い子たちには、報連相はやっておいた方がい。そうすれば社会で生き残れると。失敗してきた大人として伝えています。
写真というものは価値的には高いものではありません。特質した才能がない限り、評価されづらいものであり、人付き合いでの商売なのです。
僕の場合、写真を買うのは写真が好きだからというのはありますが、報連相や感謝の言葉、支援者の皆様への交流をしっかりとさせて頂き、信用信頼を築いてきたから、購入して頂けています。
僕自身の人間的な価値を反映させて、写真販売をやっているのです。
カメラ屋も同じ価格の同じカメラなら、仲が良いところや、家から近いとなど理由はしっかりと存在しています。
写真なんてただの紙切れすぎませんが、その価値を作り上げるのは、僕自身なのです。
そのように価値を高めていくのにも報連相は大事ですし、取引先があるのであればしっかりとやっていくべきことです。
書面で残していくことなども判断できる材料なので、報連相をやっていきたいですね。
失敗もまた良いのですが、減らす努力はしないといけませんね。
何かあれば伝える。これが大事。子どもが親にお腹痛い、学校休みたいと言うのも報連相ですね。
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