どうやったら写真上手くなって評価されるの?それは僕が聞きたい。

先にお伝えしておくことがあります。写真家で飯が食えるというのは9割は嘘ついています。利益が出ない情報商材並に本当です。詐欺といっても過言ではないんですけど、カメラマンをやりながら写真を撮り、ビジネス向けの商業写真では食えると思うけど、ちょっと道をずれて芸術方面にいくと貧乏決定だと思っていて構いません。

ほとんど写真家と名乗る人物が何かしら稼げる仕事を持ったうえでやっています。つまり兼業何とかといっても良いですし、もはや副業写真家程度みたいなもので、創作活動している個人の売れない同人作家レベルです。

そういう現実を踏まえて、どうやったら上手くなって評価されるのかといえば、物事を考えながら、写真の賞を取ったりして、たくさんの写真を撮ることを続けていくのが、一番の近道です。構図や技術、カメラの性能というのも大事なんですけど、最終的に評価されている写真を見ていると子ども笑顔とか、戦争の写真とか正直全く技術とは無縁の写真であり、構図や技術、性能は後付けの説明でしかありません。

その瞬間に構図とか技術とか考えている暇もなく、撮りたいものを撮るというのを考えておく必要はあります。安定的な収入が欲しいなら商業カメラマンを目指し、きちんと構図や技術、カメラの性能を学んでください。あえていうと芸大とか行って本格的に学んでください。但し写真家となるとそれより先に、お金を払ってくれるほどの余裕がある層の好みをがっちり掴んでしまうのが一番いいかもしれません。

貧乏人がお金を出す暇もないし、芸術を理解していないのでステータスを感じていないかもしれません。評価されるという点ではネット上で評価されるか、コンテストで評価されるというのがほとんど。あとは死んでから評価されることが度々あります。貧乏に生きて撮って悩んで死んで評価されるという残念なことになります。

写真は絵画と違って評価されにくいです。カメラ一台でいけるというのがあって、大衆化されすぎてしまったのが要因ではあるんですが、逆にいえば大衆化された部分で評価され、買っても損ではないと思わせたら売れるってことになります。

実際カメラ付きであるiPhoneなどは売れているわけです。高性能ですね。プリントすることもあります。価格1枚あたり20円とかで出来ますし100円なら出せなくはない。価値を見出すのは難しいです。

コロナ明らかに売り上げは下がると言いますが、僕もそうですが芸術に投資している暇はありませんでした。働いて将来に備えていく大人が増えまして、芸術のパトロンをしてくれているのは、それなりの地位がある方です。年収600万のカメラ好きさんとか、どこかの社長さんとか…。医者さんとか..,。公務員さんとか…感謝しかありません。

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