暑さに負ける

撮影の問題を挙げるなら、外で撮影するとどうしても暑さが身体を襲ってくる。

体力やる気など全てを持っていくので、写真を撮ることさえやる気が出ないことがある。そんなときは地下街に逃げる。大阪梅田や難波は地下ダンジョンが存在するため、ある程度の土地勘を持ち始めると超便利。南海石津川駅からJR大阪駅まで太陽を浴びずとも行ける。家から石津川駅の数百メートルぐらい。暑いなら避ければいい。

問題は撮影できないという点。確かに鉄道写真などはいけるかもしれないが、全ての写真撮影が行える環境ではないということ。そうなるとこの選択肢は緊急避難先として地下ダンジョンがあるというだけで、問題は解決していないことになる。

そこで時間を変更していこうと考えている。

撮影の暑さ対策

  1. 水分補給と塩分
  2. 涼しい服装
  3. 手持ち扇風機や団扇
  4. 帽子
  5. 屋内避難
  6. 時間変更

今回はみんながやっていることを挙げてみた。今悩んでいるのは太文字にしている「時間変更」。

昼は日差しが強く気温が最も高い、一番涼しいのは5時頃。夕方は温度が少しずつ下がっていくものの、熱帯夜で28度で、21時過ぎ始めてから少しずつ気温は下がっていくので、夜撮影も考えたものの、夜は寝たいし月曜日に備えたいということで…

朝活…???

 

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