君が死んで2ヶ月が経過しても君のことを思い出す。

実家の犬が死んでから2ヶ月か経過した。5月9日に死んだけど。Twitterに写真を載せようと探しているときに、実家の犬の写真が出てきた。こんなに元気だったし、確かに少しずつ会うたびに弱っていくのを感じた。10歳といえば高齢であるし、仕方がない。少し病気があることも知っていた。

犬が生きている時間なんて人間よりも短いかもしれないけど、その間で幸せな一生を味わうことが出来たんだろうか。君の声を聞き取れないし、今は永遠の眠りについてしまっているし、ただ君が生きているうちに世界がこんなに広いんだってことを教えてあげたかったなぁと後悔している。

2ヶ月経過しても実家に帰るためのお金を用意できなくて、お墓にも行けず、いまだに生きていると思ってしまうんだけど、多分実家に帰ると「君は死んだのか、そうか死んだのか」と脳みそが理解し始めて、僕は泣き崩れるんだ。

仕事のストレスやコンプレックス…全てのマイナスを癒してくれたのは、君だった。犬という生き物だから一生は短いかもしれないけど、埋めてくれた心の傷は今もなお君を求めているのかもしれない。

僕は忘れないように、誰かの記録や記憶に残るように。これから先残り続けられるようにネットに写真をあげよう。君の生きた姿を。

10年間生きてくれてありがとう。家族の居場所にいてくれてありがとう。本当にありがとう。

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