うつ病の治すために必要なってことってなんだろう?

写真家あるあるとして、精神が病んでいるときの方が写真を撮るのが楽しい、感性が鋭くなるというのがありまして、実際僕もうつ病がピークだった時の方が写真が上手いなぁって思いました。

精神的に追い込まれなければ才能とは発揮されないかと思ったんですが、それではいつか心も身体もボロボロになってしまいます。全ての人間がそんなボロボロになる必要なんてないと思うのです。一応言っておきますがうつ病を治すためには、生活費の余剰金(貯金)を用意しておく必要があります。

モノを買えば一時的に落ち着きますし、うつ病になると思考力が鈍くなります。無駄金を使うようになります。そのために追加で生活費を用意しておくというところで「先立つものは金」であることを覚えておいて欲しいです。つまりきちんと貯金はしておいてください。

うつ病をどうやって治していくかというと、心を休める、環境を変える、というのが一番です。僕の場合地元は九州ですので、実家に戻る。という選択肢もありました。借金返済のために大阪に留まることを選びました。借金返済をして頂けるなら喜んで戻りますがそうはいきませんよね。もしくは帰省するという方法で心を一時的に休めると治ることもあります。

環境を変えるというのは仕事を辞める、部署を変えてもらう、何が原因から離れてしまうという、うつ病ではない人間が考えてしまうことです。すぐに貯金がない人からすれば次の転職先が見つからない場合、その間どうやって生きていくのかをきちんと検討しておかなければいけません。やはり先立つものは金です。社会保険に加入している場合であれば6割は傷病手当金制度で賄うことが出来ますが色々差っ引かれてしまうことになるので、生活が出来るほどではありません。

治療面から治すという話をするんですが、一番いいのは今までの出会いを使って、うつ病で休んでいる間に会って話してみてください。人に話を聞いてもらうこと、自分の居場所を確認する、大事なことを考えること、自分自身と向き合っていくこと。別の趣味を探すこと、お金をどうするかなど話す内容はあります。

僕の場合、医療関係者、自営業者、趣味の店主、友達、家族、上司の理解(派遣先の上司も含む)、Twitterのユーザー様などが揃ったことで、やりたいこと、生きなきゃいけないことが見えたことが一番大きいです。同僚の理解もあるといいんですが、非正規雇用という身では難しいものでした。ただそれでも派遣先の上司に身を案じて頂けるとは思いませんでした。

うつ病で苦しまないために生きていくために必要なことは色々ありますが、最終的にはお金と理解者を得ることが出来るのか。これは数年以上の付き合いがあったり、仕事と向き合っていけば、構築できるものです。家族でも一生の付き合いがあるのですから、考えなければいけません。

夫婦は家族であって、血のつながりがない他人同士なのです。子は血で繋がっているかもしれませんが、きちんと家族の中でも「感謝している」ことを伝えていくというのは大事な行為なんです。

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